京都大学生存圏研究所 セミナー 公開済み: 2018年12月3日更新: 2018年12月3日作成者: fukushimaカテゴリー: ブログタグ: 京都大学, 生存圏研究所 京都大学生存圏研究所のセミナーに参加させていただきました。 桜設計集団一級建築士事務所の安井昇先生の伝統構法の耐火のお話しと、山辺構造設計事務の山辺豊彦先生の構造のお話しでは、普段のセミナーでは聞けないちょっとコアなお話しを聞かせていただき、とても充実した時間を過ごさせて頂きました。 その後は懇親会(忘年会)まで参加させて頂きました。 関連記事 橦木館(しゅもくかん)② 橦木館(しゅもくかん)の紹介。続きです。 浴室は当時のままの姿で残されていました。 表札もそのままです。 公開済み: 2017年7月24日更新: 2017年7月23日作成者: fukushimaカテゴリー: ブログタグ: 名古屋文化のみち 20 伝統的構法による木造建築物状況調査技術者講習 仙台で『伝統的構法による木造建築物状況調査技術者講習』開催されました。 伝統的構法に特化した木造建築物の状況調査のできる資格です。 木造建築物状況調査資格を持っておられる方が受講することができますので、是非ご参加ください […] 公開済み: 2018年3月20日更新: 2018年3月20日作成者: fukushimaカテゴリー: お知らせ, ブログタグ: 伝統的構法による木造建築物状況調査技術者講習 石落し 敵が来たときに反撃をするために、姫路城には、石落しなるものが設けられています。 今見れば、単純なつくりではありますが、当時、金物を使ってこの様な機構を創り上げた先人達の知恵はすごいですね。 公開済み: 2017年5月16日更新: 2017年5月13日作成者: fukushimaカテゴリー: ブログタグ: 姫路城
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石落し 敵が来たときに反撃をするために、姫路城には、石落しなるものが設けられています。 今見れば、単純なつくりではありますが、当時、金物を使ってこの様な機構を創り上げた先人達の知恵はすごいですね。 公開済み: 2017年5月16日更新: 2017年5月13日作成者: fukushimaカテゴリー: ブログタグ: 姫路城