サン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)

  スペイン バルセロナにある世界遺産、サン・パウ病院です。 我々が訪れたときは、ちょうど修繕工事中で、修繕工事の女性現場監督が現場内を案内してくれました。 1930年に完成したと言われていて、2009年までは […]

姫路城の鯱です。 復元の時は同じ形にするのかと思いきや、復元のたびに意匠を変えています。      

お菊井戸

有名なお菊井戸。 悲しい出来事ですね。 家宝の10枚揃いの皿を隠され、その罪をかぶせられ、ついにはこの井戸に投げ込まれたとされています。 その後は、十二所神社内に祀られました。  

継手

姫路城の継手。 ちょっと簡単に直した感じがしますが、実際のところはどうなのでしょうか。  

奥行

姫路城の奥行きのある空間。 奥行もそうですが、この何とも言えない色は生きている木でしかだせない風合いだと思います。 これも日本の伝統建築です。  

柱と光

姫路城の話題はなかなか尽きません。 この写真は、柱の両側からこぼれる光を撮ってみました。 しかし、素人の腕ではこんなもんで。 もっと綺麗に撮ってみたい。  

姫路城の軸組

姫路城の軸組です。 先人たちは凄く大きな材料を、重機もない時代にどうやって扱い、この様な美しく何層もの軸組を作り上げたのか。 本当に凄いですね。  

とあるお寺にて

この動物は何を模したものなのか。 象、、、あるいは龍なのか。 伝統的な建築物を見て歩くと、いろんな疑問が浮かんできますね。  

お寺

このお寺の瓦はいろんな色をしていますが、なんでこんなカラフルになったのでしょうか。 いい色してます。  

渡し舟

伝統建築物の話題ではないですが、写真はとある場所でまだ活躍している渡し舟。 近くに伝統的な建物があると更に良い写真になったのですが、写真を撮るのを忘れてしまった。 皆さんは想像してみてください。