この一枚。
先人たちが意識して作ったのではないのでしょうが、光が入り込む開口と、その光が反射する床。 そして三角に見える木材の架構と。 何か絵になる感じ。 ただ自分の腕ではこれ以上うまく撮ることができませんでした。
消防打合せ
改修工事の件で、消防打合せにきました。 空き家を少しでも有効に活用できるように、必要な設備の確認です。
岩手銀行赤煉瓦館⑦
2Fからこうないを眺めてみる。 今の家ではなかなかできないですね。 どんな空気を感じますか?
岩手銀行赤煉瓦館⑥
各サッシのわきに設置されています。 窓の開閉器なのか、シャッターの開閉器なのか。
松山文創園区
松山と言っても、台湾にある、「松山文創園区」です。 台湾での廃墟を有効活用した成功事例の②です。 ここは、1937年に建築された煙草工場の建物を利用し造られました。 以前紹介させていただきました、華山とも違う雰囲気で、市 […]
岩手銀行赤煉瓦館⑤
階段 高級感のある作りです。 踏板は革張りになっており、更に高級感を高めています。
岩手銀行赤煉瓦館④
サッシと階段手摺。 いつもと変わった写真です。 スマホの撮影ではこれが限界かな。
玉石基礎の補強
昭和31年築の物件の再築を検討しております。 玉石基礎の補強方法も、「古民家解體新書Ⅱ」と、「木造住宅の耐震診断と補強方法」が主な参考文献となります。 色々と方法はありますが、筋交いと金物で足固めを作って、コンクリートで […]
岩手銀行赤煉瓦館③
天井を写真に撮ってみました。 天井といわなければ、天井だとわからないかも。
岩手銀行赤煉瓦館②
サッシが何と木製でした。 1911年から現在まで、どのようにして保存されてきたのか。